アーユルヴェーダの魅力

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現在最も注目を浴びているインドの総合医学アーユルヴェーダ。 日本では未だその魅力を体験できる空間はすくないため、耳にしたことがない方のほうが多いはず。 しかし、実際はその一部をすでに体験している方もたくさんいらっしゃいます。 昨今人気を保っているアロマセラピー・オイルマッサージ・ハーブ・ヨーガもアーユルヴェーダからアイディアを得て発展し続ける健康法の仲間たちなのです。 ここでは、一人単位で、パートナーとまたは家庭レベルで試せる食事・生活術・運動も含めたアーユルヴェーダ的健康法を簡潔に紹介します。 チェックリストで自分の心身の状態を自覚することからはじめ、 今日からできる心身調和と改善の術を快適生活の一部としてとりいれてみませんか?

まずはアーユルヴェーダで簡単エクササイズ

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昨今世間で大変話題となっている"ヨーガ(ヨガ)"ですが、実はアーユルヴェーダの一部を担う健康法の1つなのです。そこで、まずは日常の運動不足やストレスで凝り固まり疲れてしまった体をほぐす為の、簡単アーユルヴェーダ式ヨーガをご紹介しましょう。
準備運動、ストレス解消、運動不足解消と体を軽くするのにもってこいです。 初めての方は、まず"簡単三段式呼吸法"と"ボディー・スキャニング"のやり方を確認してください。そして、今回は日常生活の中で違和感なく取り入れら得るよう、"朝⇒昼⇒夜の順で完全オリジナルのヨーガ"を準備しました!!写真と解説付きで詳しくご案内していますので、是非お試しください!

アーユルヴェーダ・サロンの選び方とポイント

実際にアーユルヴェーダ式ヨーガを体験されてみると、日常生活の場面に自然と組み込むことの出来るものであることを実感していただけると思います。 最近では、テレビや雑誌でこのアーユルヴェーダの治療法を手軽に体験することのできるサロンの情報が紹介されるようになってきました。 健康的な体質をつくるのに非常に効果的であることから、その人気も上昇していますが、数あるサロンの中から、自分の体質に合った形態のサロンを選ぶことは非常に重要なことです。 そこで、ここでは皆さんがアーユルヴェーダ・サロンを探す際に、ポイントや注意点となる抑えておくべき事柄について纏めてみました。 是非ご参考にしていただき、自分にあったサロンを見つけて楽しくアーユルヴェーダを体験しましょう!!

アーユルヴェーダ・スクールの選び方とポイント

アーユルヴェーダ・サロン等で実際にアーユルヴェーダの治療を体験された方は、その効果に驚きを感じていただけると思います。実際にアーユルヴェーダ治療の効果を実感し、さらにアーユルヴェーダを学ぶべくスクールへ参加される方も最近は増えてきているようです。 そんなアーユルヴェーダのスクールをお探しの方は、先ずこちらでスクールを選択際のポイントを確認しておいてください。 アーユルヴェーダは楽しく無理なく身に付けなければ意味がありません。 自分のスタイルに合ったスクールないしは講師に巡り会えるように、スクール選びは慎重に行いましょう。

アーユルヴェーダの基礎知識

アーユルヴェーダとヨーガの関係を見ていくと、決してアーユルヴェーダは難しい学問的なものではなく、日常の様々なシーンで利用できる知恵を与えてくれるものであることが理解できると思います。 昨今話題となっているヨーガに興味のある方は、その根本に流れるアーユルヴェーダの体系についてちょっと学んでみてはいかがでしょうか? 以降では、アーユルヴェーダの概論を解説していきます。

アーユルヴェーダの歴史的背景

現在日本で徐々に認識の高まっているアーユルヴェーダですが、その歴史的背景は非常に古く複雑な経過を辿っています。「生命の科学」と一言で纏めてしまうこともできますが、その中に秘められているリシ(賢者)の“思い”やその“深さ・重み”を知ることは、アーユルヴェーダを理解する上で必須の事項となってきます。まずはこのアーユルヴェーダの辿った歴史的背景を整理していきましょう。

アーユルヴェーダの概念

アーユルヴェーダを学んでいく上で、アーユルヴェーダ医学がどのような体系で成り立っており、どのような事を目的として展開されているのかを予め知っておく必要があります。アーユルヴェーダの概念は非常に広範囲にわたるものでありますが、その根底にある健康の捉え方をきちんと抑えておきましょう。

アーユルヴェーダの健康と病

アーユルヴェーダにおける健康とは、病気でない状態を指すものではありません。人間が真に満足感と幸福を感じれる状態を維持していってこそ健康な状態であるとアーユルヴェーダでは考えます。また、健康を考える上で知っておかなければならないのが、病を引き起こす原因は何なのかということです。身体に現れた異常を捉えることが病の原因をとらえたというわけではありません。アーユルヴェーダ医学では、なぜ異常が発生したのか、どのような要因でその異常は発生するのかといった見地から病気の真の原因を考えます。アーユルヴェーダを理解する上で、この“健康と病”の概念を理解しておくことは必須事項なのです。

体を構成する3つの生命エネルギー(トリドーシャ)

アーユルヴェーダは、物質の基礎にはエネルギーが働いていると考えます。つまり、そのエネルギーによって脈や呼吸などの変化が起きていると考えられており、これらのエネルギーのうち、体の基礎となるエネルギーはドーシャ(不純なもの)と総称されています。人はこのドーシャという生命エネルギーから成り立っており、個人によってこのドーシャのバランスは異なってきます。体のバランスを考える上で、この生命エネルギーの関係性を良く理解しておきましょう。

心を構成する3つの生命エネルギー(トリグナ)

体の基礎となるエネルギーであるトリドーシャに加え、我々人体には心の基礎を構成するエネルギーである“トリグナ”があります。このトリグナは、トリドーシャよりも上位に位置しており、このトリグナの変化はトリドーシャのバランスに大きな影響を与えます。このトリグナには、“サットヴァ、ラジャス、タマス”と3種あり、それぞれに異なった性質をもっています。アーユルヴェーダにおける健康をかなえる為には、このトリグナとトリドーシャの関係性を良く理解しておく必要があるのです。

ドーシャバランスの自己チェック

体と心の基礎となるドーシャについて理解できたところで、実際にあなたのドーシャバランスを見ていきましょう。ドーシャバランスを見るということは、あなたの体の状態をアーユルヴェーダの言葉に翻訳するということです。あなた自身の体質を見るということは、ボディリドーシャのアンバランスを把握するということであり、より具体的に治療すべきポイントを把握でき、アーユルヴェーダの内容も具体的に理解することが出来ます。

ドーシャバランスと病気の関係性

体内で起きている様々な生化学的、生理学的反応がバランスよく順調に行われている場合、必然的に体は元気で健康的になります。しかし、何らかの影響によりドーシャがアンバランスとなり、各機能の歩調が合わなくなると病気や老化現象が認められるようになります。それでは、このドーシャバランスの乱れはどのような過程を経て病気や老化という状態を引き起こすのでしょうか。ドーシャのバランスを知る上で重要となってくるキーワードとして、アグニとアーマそしてオージャスが挙げられます。まずは、このキーワードの意味を把握し、アーユルヴェーダの視点から病気発症までのメカニズムを見ていきましょう。

アーユルヴェーダの体質論

アーユルヴェーダにおけるドーシャバランスの重要性については、上記までに詳細に述べてきましたが、このバランスに影響を与える要因にはどのようなものがあるのでしょうか。代表的なものとしては、“体質、時間、日常生活、場所、天体”が挙げられます。この中でも特に影響力を持つのが“個人差の体質”です。つまり、アーユルヴェーダにおける健康を叶えるためには、自分の体質を知り、理解し、時々刻々と変かする自分自身の体質を調整していく必要があるのです。

ドーシャ別 自己体質チェック

トリドーシャとトリグナ、そしてそれぞれの持つ特徴を把握した上で、いよいよ皆さん個々それぞれ持っている体質をチェックしてみましょう。あくまでも自己診断のレベルではありますが、自分の思い描く自分自身の性格や特徴と、チェックの結果分かったドーシャごとの体質の特徴を比べてみてください。

ドーシャバランスの鎮静と浄化療法

アーユルヴェーダでは、健康の事を"スッカ"と呼んでいます。スッカとは、「幸福、安楽」という意味をもっており、幸福感や満足感を得ることが健康の条件となるわけです。つまり、肉体的健康のみでなく、精神的な健康まで兼ねてこそ、アーユルヴェーダにおける健康がかなえられたと言うことになります。 ここでは、アーユルヴェーダにおける健康をかなえるための"鎮静療法"と"浄化療法"をご紹介していきます。


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